「TECH TIPS」カテゴリーアーカイブ
		TAMIYA TA07 PRO シャーシキット製作編
TAMIYA 58636 TA07 PRO シャーシキットの組立てをご紹介させていただきます。
 この記事は製作編、走行編などの連載を予定しています♪
製作編といっても、組み上げていく上で気になった点などをご紹介していく程度です・・・。
TA07生みの親♪ 田宮の青木様の動画です。
TA07の開発者 タミヤの青木様に商品の説明をしていただきました♪
パッケージ
このTA07 PROは7月2日(土)発売予定ですが、この記事を執筆している日時は6月11日。
 TA07を狙っているお客様には大変申し訳ございませんが、一足早くタミヤさん期待のTA07 PROのサンプルキットを手に入れることができました♪
 TAMIYAとプリントされている白箱、初めて見ました!! 箱マニアとしては・・・、すごい満足です(笑)。
 売り物はどんなパッケージになるのでしょうか!! 今から楽しみです♪
 
少し大きめの箱です♪
 もしかしてオプションパーツフル満載!?とかも思いつつ、開封してみると・・・・。
 スカスカでした(笑)。
 世の中、そんなに甘くはありません・・・。
 
マニアックな白箱の中身を取り出してみました♪
 ながーいベルトと特徴的なメインシャーシに目が釘付けになりました♪
サスペンション関連の組み立て へ続きます。
		KYOSHO オプティマ走行編
KYOSHO 30617 OPTIMA EP 4WD KITの走行編をご紹介させていただきます。
 組み立て編はこちらです♪
 この記事は、走行までに必要なプロポやマシンのセットアップなどを予定しています♪
プロポ関連のセットアップ
プロポは日ごろ愛用しています、サンワ電子さんのM12Sを使用しまーす♪
 前作のM12との違いは、まだ比較検証していないので良く分かっていませんが・・・・。
 持った感じでは、M12よりも軽くなっている点がとても素敵です♪
 あと、機械的要素になりますが、ステアリングとスロットルの機構が変更になり、M12よりも更にスムーズになっています♪
 
 
 まずはプロポと受信機の紐付け(バインドもしくはペアリング)を行います♪
 サンワの場合、プロポのSYSTEM→BINDで下の写真と同様の画面を出しておきます。
 その際、レスポンモードを変更しておきます。
 サンワの場合、
 ・NOR
 ・SHR
 ・SSR
 の3種類あり、この設定を変更したら受信機との紐付け(バインド)を新たにしないと反映されませんので、ご注意ください。
 
受信機も準備します♪
 まずESCとバッテリーのコードをつなぎます。
 受信機のプッシュスイッチを押しながら、ESCのスイッチをONにします。
 そーすると、ブルーのLEDが点灯しますので、プロポのバインドにカーソルを持っていき、エンターキーを押すと、受信機のLEDが点滅し紐付けが完了するはずです♪
 完了するとサーボ等が動き出します♪
 
早速プロポのハンドルを右に切ってみたら、オプティマ君のハンドルは左に動きました(笑)。
 このようなときに使用するのが、リバース設定♪
 プロポのSETUP→REVで下の写真と同様の画面で設定を変更します。
 ST > NOR→REVに変えると♪
 ハンドルを右に切ったら、ちゃんとオプティマ君も右に切れてくれました♪
 
なぜか、背景が変わっていますが(笑)、今度はステアリングのサブトリムを調整します。
 サブトリム0の場合、オプティマのサーボホーン位置は、こんなポジションに・・・。
 本当はここでプロポのサブトリムを使い、サーボホーンが真っ直ぐになるように調整します。
 プロポのサブトリムの設定は、SETUP→SUBTRIMで設定できます。
すごい白飛びしていますが・・・。
 無限精機のアルミサーボホーンは樹脂パーツとアルミのサーボホーンの分割式♪
 しかもです!
 この樹脂パーツを、サーボのセレーションに取り付ける際に、上記写真のような状態でもサーボと樹脂パーツを一コマずらしていくことで、サーボとサーボホーンを好みの角度に持っていくことが可能だったりします♪
 この作業をすることで、サーボ左右の動き方を一定にすることが可能です。(このあたりは説明が大変なので、いずれまたの機会に♪)
ここからが結構重要です!!
サブトリムが決まったら、左右の陀角調整を個々に行いますが、その際にステアリングのデュアルレートの設定を100%にしておくことをお勧めします♪
プロポのSETUP→EPAで下の写真と同様の画面で設定します。
この左右の陀角調整はかなり重要ですが、サーキットでお客様のマシンをドライブさせてもらうと・・・・。
 全く調整できていないことが多々ありました。
 せっかく良いプロポ・サーボをお持ちでもこの設定ができていないと、宝の持ち腐れです!
陀角調整(EPA)は、1G状態(バッテリーを搭載し、自重でマシンが下がっている状態)と0G状態(マシンをメンテナンススタンドなどに載せ、タイヤが路面などから離れている状態)で変わります。
 私の場合は、1G状態で陀角調整(EPA)を行いますが、0G状態で陀角調整を行う方もいらっしゃいます。
 サーボに負担をかけたくない場合などは、0G状態で陀角調整を行った方が良いかもしれません。
 もちろん、ダンパーのテンション調整(走行させる車高)も合わせていることが前提です♪
 まずは右にプロポのハンドルを目いっぱい切り、オプティマのタイヤの切れ角を見ます。
 プロポのダイヤルを左右に回すことで、ハンドルの切れる量が増減しますので、サーボに無理がかからない、且つほんの少しだけ無理してもらうポイント!?(笑)を探し出します。
 文章でつたえるのはすごい難しいのですが、サーボの音でも判断できます。
 これ以上ハンドルが切れません! というと付近になると、サーボから「じー」っと音が出ます。 このポイントが少しだけ無理していただいている状態です(笑)。
自分の場合は、この音が出たところから、更に2コマ程増やし、更にサーボ君に無理してもらっています。
 
今度は同様に左の調整を♪
 上記の内容を繰り返します。
 この状態がオプティマ君の最大切れ角となりますので、ドライブしステアリングが多く切れすぎて、運転しづらい場合などは、デュアルレートの数値を減らし、好みの切れ角を探し出していきます!
オプティマ走行編 へ続きます。
KYOSHO オプティマ製作編
KYOSHO 30617 OPTIMA EP 4WD KITの組立てをご紹介させていただきます。
 この記事は製作編、走行編などの連載を予定しています♪
製作編といっても、組み上げていく上で気になった点などをご紹介していく程度です・・・。
昭和40年代前後生まれの方々で、ラジコンを少しでも触ったことがある方なら、『オプティマ』と聞いたら、ピンとくる方が多いはずです♪
 私もピンとくる一人です! と、いうかオプティマで色々なレースに出場したり、改造(ミニティマや魚雷など・・・。)もした、とても思い出のあるキットです。
パッケージ
当時ものとほぼ一緒の大きさ&デザインらしいです♪
 こちらの箱は、少し大きいのでスペアパーツなどは入れて持ち歩き・・。というのは厳しそうです(笑)。
 
 
 箱の中身を出してみると、こんな感じでした♪
 もう覚えていませんが、こちらもその当時ものをほぼ再現されているのでしょうが、ぶっちゃけ覚えていません・・・(笑)。
 開封すると同時にタイヤの臭いが強烈で・・・。 すぐさまベランダに天日干ししちゃいました・・・。 時間がたつと臭いは飛ぶと思いますよ♪
 
デフギヤ&ギヤボックス関連の組み立て へ続きます。
Axial レイス スポーン 4WD RTRキットの商品紹介
AXIAL AX90045 Axial レイス スポーン 4WD RTRを紹介させていただきます♪
このキットは組み立て済みなので、開封したらすぐに走行が楽しめるRTR(Ready To Run)となっています。
トレスレイさんが輸入販売するアキシャルのRTRキットは、WRAITH(レイス)とSCX10の2車種、ボディー違い等で計4台の構成になります。
 ・SCX10はクロリーリングやトレイルトレッキングなどを楽しむのに最適で、速度もそれほどでないモデルで初心者にお勧めのモデル。
 ・レイスはSCX10よりもスピードが出るタイプで、ロックレイサーといわれているモデルで、ダイナミックな走行を楽しめるモデルになります。
下記に動画を貼り付けてみましたので、こちらの方が分かりやすいかと思います♪
|  ■レイスの動画です。 ※ 動画内容は AX90031 Jeep® Wrangler Wraith-Poison Spyder Rock Racer 1/10th Scale Electric 4WD – RTR (海外仕様) です。  | 
  ■SCX10の動画です。  | 
もちろんプロポも2.4GHzを採用し、日本国内の技術基準適合証明を取得した日本仕様の送信機なのです!!!。
 トレスレイさん、すごい気合入っています♪
 アキシャルの魅力は何と言っても、オフィシャルライセンスを取得して、そのパーツをリアルに再現している点だと思います。
 (写真はAxial Jeep® ラングラー レイス ポイズンスパイダーのタイヤと、Jeep® および Poison Spyder のオフィシャルライセンス取得済ボディー。)
 
 
パッケージ
恒例のパッケージ紹介です♪
 ブログ史上、過去最高の大きさです(笑)。
 小さなお子様では持てないかもしれません。
 完成済みでの販売なので、パッケージは当然大きくなります♪
こんな感じで横にスライドさせて中身を出します♪
 最初分からず箱を破壊するところでした(笑)。
 箱を開け、キットを見た瞬間から、笑顔になる出来の良さ!
 さすがアキシャルです! 
 内容物は、キット・プロポ・取扱説明書各種・プラスチックパーツが入っている大袋となっていました。
箱から出すとこんな感じです♪
 4本のストラップで固定されていますので、ニッパー等で切り取り、箱からキットを取り出します♪
 
キットの詳細へ続きます♪
SANWA MT-Sプロポ、ショップに展示中です♪
サンワ電子さんのMT-Sプロポを展示しています!
 色々と触っていただけるようにバッテリーも入っていますよ♪
 プロポって実際に握ってみないと分からないことって結構ありますので、興味のある方は是非手にとってお確かめください♪
 スパイラルでは、このMT-Sプロポの他に、MT-4S、M12プロポ3種類を展示していますので、持ち比べなどが可能です。
 近々お値段なども出して、ご予約なども取ろうかと思っています♪
 11月下旬、間もなく入荷予定です。
少しMT-Sをさわってみましたので、レビューなんぞしてみました♪
マルチセレクターからボタン式に
MT-SにはMT-4系/M12系に採用されていた、マルチセレクター(ダイアル)から、スイッチボタンが4つで操作するようになっています。
 ですが触ってみるとマルチセレクターより使いやすいかも・・・です(笑)。
 
バックライト付き液晶
スイッチを入れてみました♪
 このクラスで液晶のバックライト付きです♪
 スタート画面はMT-4とほぼ一緒でした♪
 
アジャスタブルトリガー装備
MT-Sにはなんとアジャスタブルトリガーなるものも装備!
 トリガー(スロットル)位置を最大で7ミリ移動が可能です。
 手の大きさに合わせ、トリガー位置を変更できるようになっています♪
 もちろんスロットルトリガーのテンション調整も可能です。
 
グリップの違い
手に取ってみると分かりますが、MT-4系プロポとグリップ部分は一緒の為、握った「感覚」はほぼ一緒なのですが・・・。
 MT-4はグレーのラバーグリップが標準ですが、MT-Sは樹脂でグリップ一体です!
 樹脂とラバーグリップって思った以上に「感触」が違い、MT-Sは持った瞬間すべる感じがありますが、MT-4は滑らず手になじむ感触はMT4が一歩上と感じました。
 
ステアリングホイル・トリムスイッチ/スロットル位置
ステアリングホイルの位置はMT4系とほぼ一緒でした。
 そして残念ながらMT-4系、MT-Sはステアリングホイールを下げることはできません。
 下げるためにはM12系のフラッグシップしか選択は有りません。
トリムスイッチはステアリング周りにMT4系は4つ、MT-Sは3つあり、クリック感は圧倒的にMT4系が良いですね。
 MT-Sは少し硬く感じます。 このあたりは操縦しながら操作する部分なので、結構気になるポイントです。
 更にMT-Sは3つしかトリムスイッチがありません。
 デフォルトでは
 トリム1 →ステアリング
 トリム2 →スロットル
 トリム3 →デュアルレート
 が割り当てられています。
 もう一つ欲しかったです・・・、ブレーキ調整用に・・・。
 MT4系はさすがに4つ付いていますので、このあたりを重要視する方はMT4系を選ぶことになるかと思います。
 MT4系はステアリグの切れ角をスクリューで調整が可能ですが、MT-Sはできません・・・。
 
スロットル位置は基本グリップがMT-4系と同様の為、写真では違って見えますが、MT4系と一緒だと思います。
ステアリングの切れ角調整機能
MT-4系/M12系にはステアリングの切れ角を調整するアダプターが装着されていますが、MT-Sには残念ながらこの装備は有りませんでした。
もしかしたらMT4のステアリングをMT-Sに付ければ!!と思いトライしてみました♪
 まずはノーマルの状態です。
 
 
こちらがMT4系のステアリングを付けた場合です・・・・
 かなり不格好似なりました(笑)。
 もし、ステアリングの切れ角調整をしたい場合はこれもありかもですが・・。
 その際はボリュームアジャスト機能を使用して補正しないといけませんので、ご注意ください。
 
ソフトウェア編へ続きます。
YOKOMO YZ-4 キット製作編
YOKOMO B-YZ4 YZ-4 4WDレーシングオフロードカーキットの組立てをご紹介させていただきます。
 この記事は製作編、セッティング編などの連載を予定しています♪
製作編といっても、組み上げていく上で気になった点などをご紹介していく程度です・・・。
YOKOMOのYZ-4は2015年に日本で開催された、IFMAR 世界選手権でデビューしたばかりの最新4WDキットです。
 最大の特徴は前後に2WDと同様な3ギヤミッションを搭載し、モーターからの力をベルトで前後のギヤボックスに伝える駆動レイアウトで、いままでリリースされてきたRCカーにはない斬新なキットだと思います。
 特徴としては、ギアボックス化による防塵化と、容易なメンテナンス性を実現しているとのことでした!
パッケージ
ヨコモのパッケージは組み立てた後でもスペアパーツなどを入れることができるように開閉式のダンボールになっているので、有効活用できると思いますが、厚みがあまりないのでアソシほど活用はできなそうです・・・。
 
 箱の中身を出してみると、こんな感じでした♪
 ヨコモ伝統の細分化された袋詰めで、かなり細かく袋に入っていました♪
 
メインシャーシ関連の組み立て へ続きます。
		MUGEN SEIKI MGT7 GEAR RATIO
無限精機MGT7のギヤレシオ表を作ってみました♪
ブックマークなどして頂ければ、サーキットなどでもすぐに見ることができると思います。
今回は2種類のギヤレシオをアップしています。
・キット標準の、べベルギア12Tとコニカルギヤ42Tを使った場合
・ブログなどで話題の、べベルギヤ13Tとコニカルギヤ42Tを使った場合
の2種類です♪
べベルギヤ13Tと42Tのコニカルギヤの組み合わせは、基本歯の角度が違うので推奨はしませんが、意外にするすると動いたりします(新品時)。
ただ、この組み合わせで使用していて、「やっぱり12Tにするー!」と交換した場合、コニカルギヤ42Tのギヤがべベルギヤ13Tの形で摩耗し、最初は変なノイズが出る可能性があると思いますが、そのまま走行していれば、自然に歯形が慣れてくると思います♪
下記の表を見ていただき、スパーとピニオンの変更でいけるのであれば、純正の12T/42Tの組みあわせでよいと思いますし、それ以上のギヤレシオが必要であれば、13Tのべベルギヤを使用!!というのもありだと思います♪
| ベベル12T/コニカル42T (キット標準)  | 
ピニオンギヤ | ||||||||
| 1速 | 2速 | ||||||||
| 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | |||
| スパーギヤ | 1速 | 48 | 11.200 | 10.500 | 9.882 | 9.333 | |||
| 49 | 11.433 | 10.719 | 10.088 | 9.528 | |||||
| 50 | 11.667 | 10.938 | 10.294 | 9.722 | |||||
| 2速 | 45 | 8.289 | 7.875 | 7.500 | |||||
| 46 | 8.474 | 8.050 | 7.667 | ||||||
| 47 | 8.658 | 8.225 | 7.833 | ||||||
| ベベル13T/コニカル42T (ブログなどで話題の13Tベベル)  | 
ピニオンギヤ | ||||||||
| 1速 | 2速 | ||||||||
| 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | |||
| スパーギヤ | 1速 | 48 | 10.338 | 9.692 | 9.122 | 8.615 | |||
| 49 | 10.554 | 9.894 | 9.312 | 8.795 | |||||
| 50 | 10.769 | 10.096 | 9.502 | 8.974 | |||||
| 2速 | 45 | 7.652 | 7.269 | 6.923 | |||||
| 46 | 7.822 | 7.431 | 7.077 | ||||||
| 47 | 7.992 | 7.592 | 7.231 | ||||||
MUGEN SEIKI MBX7R / MGT7 キット製作編
無限精機のMBX-7Rキットと、MGT7キットの組立てをご紹介させていただきます。
 この記事は製作編、セッティング編などの連載を予定しています♪
 MGT7も基本的には一緒です♪
 MBX-7RキットとMGT7キットをほぼ同時に組み上げているので、写真等MBX7RとMGT7が入り混じり、見えづらいと思いますがご了承ください・・・・
製作編といっても、組み上げていく上で気になった点などをご紹介していく程度です・・・。
パッケージ
結構大きなパッケージなので、もし通信販売等でご購入されたらちょっとびっくりするかもです(笑)。
 MBX7RとMGT7キットは同じ箱の大きさでした♪
箱の中身はこんな感じで、取り説、大袋、小袋、メインシャーシ、ウイング、ボディーが、どでーんと入っています。
 写真はMBX7Rキットの内容です♪
 
駆動系関連の組み立て へ続きます。
ASSOCIATED RC10B5Mチームファクトリーライトキット【3ギヤ仕様】製作編
ASSOCIATED RC10B5Mチームファクトリーライトキット【3ギヤ仕様】の組立てをご紹介させていただきます。
 この記事は製作編、セッティング編などの連載を予定しています♪
製作編といっても、組み上げていく上で気になった点などをご紹介していく程度です・・・。
パッケージ
アソシのパッケージは組み立てた後でもスペアパーツやタイヤなどを入れることができるように開閉式のダンボールになっているので、有効活用できると思います♪
 
 箱の中身を空けると、こんな感じでした♪
 かなり細かく袋に入っていました。
 このファクトリーライトキットは数点アルミパーツが入っており、それらが小分けに入っているため細分化しています。 
 結構探し出すのがめんどくさいかもです・・・。
 
 
フロント周りの組み立て へ続きます。







