Axial レイス スポーン 4WD RTRキットの商品紹介

タイヤ・ホイール

まず目についたのはこのタイヤです!
スポーンのタイヤはアキシャルオリジナルとなりますが、ホイールはMETHOD IFD(メソッド IFD )のオフィシャルライセンスを取得しているビートロックホイールになります。
すこぶるかっこよく・・・。
このタイヤだけでお酒のつまみになります(笑)。

AXA6

メタルギヤサーボ搭載!

トルク10kg、メタルギヤを採用したそこそこなサーボを搭載しています! しかも防滴仕様です♪
サーボって結構重要なアイテムですので、このサーボで有れば交換する必要はないと思います♪

AXA7

リアルすぎるコックピット、ドライバーフィギア

ドライバーフィギアが付属するのは現時点ではこのスポーンキットのみとなります♪
いやー、これは走らせるのがもったいない(笑)。
しかも自分ではこれよりもうまく製作することはできないと思います・・・。
シートもスパルコ!!もちろんオフィシャルライセンスを取得しているので、すごいリアルです!AXA8AXA85

バッテリーの搭載

このキットには走行用のバッテリー&充電器、プロポ用の単三バッテリー4本は付属していませんので別途必要となります。
今回はヨコモ製のリポバッテリーを搭載して走行させようと思います♪
バッテリーの搭載は下記写真のようにリヤウインドウ部分から入れるのですが・・・。
ベルクロを緩めることがなかなか難しく・・・。
サイドウインドウ部分から手を入れて指先だけでベルクロを緩めていると、手がツリそうになったりと色々と大変でしたが、なんとか出来ました♪
考えたら最初のバッテリー搭載時は、ボディーを外して搭載した方がすんなりと、簡単にできると思います(笑)。AXA9AXA10

お勧めバッテリー&充電器

先ほども記載しましたが、このキットには走行用のバッテリー&充電器、プロポ用の単三バッテリー4本は付属していませんので別途必要となります。
下記にお勧め商品を記載させていただきますので、ご参考になれば幸いです。

■リポバッテリー
リポバッテリーはニッケル水素バッテリーより、軽量・電圧が最後の方まで一定でパワフルな走行を楽しめますが、取り扱いや保管方法など、ニッケル水素よりも難しいのが短所になります。
YOKOMO YB-L300A ヨコモ Li-po 3000mAh/7.4VストレートパックバッテリーYOKOMO YB-L400A  ヨコモ Li-po 4000ストレートパックバッテリー
YOKOMO YB-L300A ヨコモ Li-po 3000mAh/7.4Vストレートパックバッテリー
YOKOMO YB-L400A  ヨコモ Li-po 4000ストレートパックバッテリー

■ニッケル水素バッテリー
最初の一歩は、リポバッテリーと比べると簡単に取り扱えるので、ニッケル水素バッテリーの方が良いかもしれません。
YOKOMO YB-S392A ヨコモ HYPER3900ニッケル水素バッテリー
YOKOMO YB-S392A ヨコモ HYPER3900ニッケル水素バッテリー

■充電器
充電器はAC/DCタイプ(AC100V/DC12V)両方使えるタイプがお勧めです。
YOKOMO YZ-114PLUS バランサー内蔵AC/DC高性能急速充放電器Powers P-NEOV2 パーフェクト・ネオ(AC/DC充放電器)
YOKOMO YZ-114PLUS バランサー内蔵AC/DC高性能急速充放電器
Powers P-NEOV2 パーフェクト・ネオ(AC/DC充放電器)

ボディーの取り外し

レイス系の車体はボディーの取り外しに工具が必要です!
1.5mmのレンチで取り外しますが、工具はキットに付属しています。
ボディーサイドの計4つのビスを外すことで、ボディーを脱着することが可能です。
こんなところもマニアックすぎます!
SCX10系はスナップピン方式のようです。AXA11

かっこよすぎるフルチューブフレームコンポジットシャーシ

ボディーを外すとかっこよいシャーシが出現します!
息を呑むほど美しい・・・。
このチューブフレーム自体、すごい強度が有り、これを自分で組み上げるとかっこよすぎて感動しますよ(笑)♪
AXA13AXA14
続きます♪

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